韋駄天初チャレンジ♪
※本日一挙２日分更新してます☆
ども最近そこそこの装備が整ってきて精神的にゆとりが出てきたHiroponです☆ちょっと前までは耳栓もなくて装備をひたすら装備を整えることに集中していましたが、最近はそんなこともなく純粋に狩りを楽しめるようになってきている気がします(^_^)剛種武器とかも欲しいけど別になくても普通に狩りをする上では何の支障もないですしね♪
少し余裕が出てきたということで週末にかけて開催されていた韋駄天杯に初チャレンジしてみることにしました♪今回はお試しということで、上位を狙うというよりもどの程度の装備でどの程度の立ち回りをするとどの程度の順位になるのかという感覚を掴むことを目的にしています(^_^)私が挑んだ装備は↓のような全くもってごく普通の装備（＾＾；）ちなみに、ベイルブリガンテスはエスピナＵムスケルにしても同じスキルを発動することができます☆猫飯は繁殖期のスパイスワームと黄金芋酒（体力−２０、スタミナ＋２５、攻撃力ＵＰ大）です(^_^)
＜装備＞
キングナルコレプター
ゴールドルナヘルム：剛力珠、剛力珠
ベイルブリガンテス：匠珠、音無珠Ｇ
シルバーソルアーム：剛力珠、剛力珠、剛力珠
ゴールドルナコイル：剛力珠、剛力珠
シルバーソルグリーヴ：剛力珠、剛力珠、剛力珠
＜スキル＞
攻撃力ＵＰ大、見切り＋３、火事場＋２、斬れ味＋１、耳栓、女神の赦し
ちなみに、睡眠大剣はネカフェ武器のカリバーンが現時点で最強ですが、実際にどの程度ラージャンに対するダメージが異なるのかシミュレートしてみました☆
韋駄天ラージャン：体力４８００ 全体防御力１．００
前提：攻撃力ＵＰ大、見切り＋３（会心発動）、火事場＋２、斬れ味＋１（白ゲージ）、食事効果大
＜キングナルコレプター＞（左から縦斬り、なぎ払い、斬り上げ、タメ１、タメ２、タメ３の順）
頭：１７７、１３３、１７０、２６４、３５４、５２８
前足：１３３、９９、１２７、１９８、２６６、３９６
後足：１３３、９９、１２７、１９８、２６６、３９６
胴体：１３３、９９、１２７、１９８、２６６、３９６
尻尾：１４７、１１０、１４１、２２０、２９５、４４０
＜カリバーン＞（左から縦斬り、なぎ払い、斬り上げ、タメ１、タメ２、タメ３の順）
頭：２０７、１５５、１９８、３０９、４１５、６１８
前足：１５５、１１６、１４９、２３１、３１１、４６３
後足：１５５、１１６、１４９、２３１、３１１、４６３
胴体：１５５、１１６、１４９、２３１、３１１、４６３
尻尾：１７３、１２９、１６５、２５７、３４６、５１５
睡眠時に頭にタメ３を当てた時のダメージは、、、
カリバーン１８５４、ナルコ１５８４のその差２７０！（￣□￣；）
ラージャンの体力からするとカリバーンでは２回目のお休みタイムで討伐だけど、ナルコの場合にはもうちょいかかりそうな感じですね（＾＾；）ただ今回の韋駄天に限っては課金装備を駆使したスキルの組み合わせを用いれば、ナルコでもカリバーンと互角に渡り合うことが可能じゃないかなと思いました。その装備というのは、、、
＜装備＞
キングナルコレプター：剛力珠
ＳＰ頭：強腰珠ＳＰ
アカムトウルンテ：剛力珠、 剛力珠
シルバーソルアーム：剛力珠、 剛力珠、 剛力珠
ガルーダウエスト：剛力珠、 剛力珠、 剛力珠
ベルＦグリーヴ：音無珠Ｇ
＜スキル＞
攻撃力ＵＰ大、見切り＋３、火事場＋２、斬れ味＋１、耳栓、耐震、状態異常攻撃強化
耐震ＳＰと剛力、斬れ味スキルを両立させる装備を色々シミュレートしていたのですが、どうしても腰にガルーダを使わないとスロットが１個足りませんでした（／＿＜）カリバーンは武器スロットがないため、上記のスキルを発動することができず、斬れ味か耐震を落とさなければなりません。つまり、今回の韋駄天はラージャンという耐震スキルが有用な相手のために、耐震＋状態異常攻撃強化スキルを発動させて手数＆睡眠効果を上げることで攻撃力の差を補うことが可能だったのではないかと思います。でも、、、
いずれにしても課金武具が必要じゃないの(ノ＞＜)ノ
ネカフェ武器もガルーダも持っていない私は制限に参加しようと思っていたのですが、今回から韋駄天は【自由】と【制限】の区別を廃止して一本に限定するとのこと（￣□￣；）その理由は「韋駄天杯の競技性の向上のため」とありますが、私には競技性の向上と今回の措置がどのように繋がるのかがイマイチ理解できません(´･ω･`)競技性をより高めるのであれば、武器・防具貸与で純粋にＰＳのみで争う形にする方がＨＲや装備に関係なく全員が平等に参加できるのでより競技性が高まると思うんですけど。。。聞いたところによると、双剣部門も剛種武器のラファを持っていることが大前提で、それに加えて氷属性攻撃強化【大】が発動するリアンシリーズを持っている人の方が有利だとかなんとか（＾＾；）
一応、運営レポートにはもう少し変更の趣旨が書かれていて、「【自由】と【制限】の同時開催の為に一定の制限（登場モンスターや特殊条件等）が発生してしまっている」ことも理由にあるみたい。まあ、制限はレア度４以下の下位武器で参加できる仕様にしていたから、上位モンスとかを出しにくかったというのも１つの理由なんでしょうね☆ということは今後は、エスピ、エスピ亜種、アカム、ヒプ希少種、ベルＱ、ひいてはミラボレ３兄弟といったモンスも韋駄天の対象として出てくるかもしれません。ちなみに、今回の措置で制限が完全に撤廃されたと思っている人も多いかもしれませんが、運営レポートを見る限り、「これまでの【自由】や【制限】にあたる開催条件も今後引き続き登場しつつ、開催大会ごとに、よりお楽しみいただけるクエスト内容を熟慮・調整させていただきます。」とあるので、今後従来の制限部門のような装備貸与の韋駄天も開催される可能性もあります。まだ一本化されて最初の韋駄天なので今後の展開を様子見ですね♪
ちなみに、私がちょいと挑んだタイムはこんな感じ☆１００位にも入りそうもない凡タイムです(/_<)愚痴を言えば睡眠エフェクト出なさすぎ！
予定では３回お休みタイムが来るはずだったのですが、２回目のお休みタイムが３分を過ぎてからという運のなさ（／＿＜）動画も一応載せておきますが、動きも全然ですね(^-^;)戦略としては頭を無理して狙わずに手数を増やして睡眠エフェクトを狙っています☆特にラージャンの振り向きの際には頭を狙うよりも振り向き前から攻撃を加えて２回切った方がダメージ的にも睡眠エフェクト的にも良いのではないかと考えたからです(^_^)最適解が何かなんてことは分かりませんが、色々と試行錯誤して挑むのも思っていたよりも楽しいですね♪
【ＭＨＦ】第15回韋駄天ラージャン大剣部門
最速では１分５０秒くらいで２回目のお休みタイムがきたこともあったので、神睡眠エフェクトがくれば私の装備でも２分台半ばを狙うことも不可能ではないのかもしれません♪でもそこまでマラソンする気力がとてもありませんでした（＞＜）大剣部門に限っては睡眠エフェクトマラソンということを肌身に感じた韋駄天初チャレンジでしたね☆
でわでわ今日はこの辺で♪
