ラファール=ダオラ来たる\( ̄▽ ̄)/

ども最近友人にメールの言葉使いがおかしくなったと突っ込まれているHiroponです☆確かにMHFをやってから言葉使いがちょっとおかしくなったかもしれない(´・ω・`)MHFをやる前だったら「おつかり〜^^」とか「おかいもw」とか絶対に言わなかったと思いますし、リアルで私の周りにこんな感じの言葉を使う人はいません(/_<)友人に「w」って何よ?とか突っ込まれて説明に窮した私がいます(^-^;)微妙にショックかも・・・。

さてさて本日のお題です☆実に作成期間数ヶ月を要した、、、


ラファール=ダオラが遂に完成しました〜\( ̄▽ ̄)/(_△_)\ワーイ♪ 

ソロで集めたそ素材は鋼龍討伐の証18枚なのですが、この18枚を集めた戦績は、、、

38戦18勝13敗7サブクリ( ̄□ ̄;)

長かった。。。ホントに(/_<)

剛クシャたんは剛キリンさんよりも遥かにやりにくかったです(^_^;)大剣という武器の相性がキリンに良くてクシャに良くないというのもありますが、剛クシャたんを全破壊(特に翼破壊)して討伐するために火事場をしないと時間的にきつくなるのが精神的にもキツかったですね(>_<)安定して翼破壊ができる立ち回りを決めるまでに何回死んだことか(/_<)13敗の半分以上は最初の方に集中してます(^_^;)剛種チケットを40枚近く消費したけど個人的に後悔は全くしてません♪剛種チケットなんてまた集めれば良いだけの話ですからね☆

剛種経験も経たということで、ちょっと今日の記事では「ハメ」「剛種チケット」について真面目に書いてみようと思います☆例のごとく長いので面倒くさい人は読む必要はなしですよんv(= ̄▽ ̄)ちなみに、途中で所々挿入されているイクス娘のSSは特に意味はありません\( ̄▽ ̄)/

<ハメについて>

剛キリンを狩っていた時とかに聞かれたのですが、私は基本的にハメはしません☆4人PTの場合は高火力で顔ハメを結果的にしてしまうことも多々ありますが、少なくともキリン柱ハメ、テオ角笛ハメやベル麻酔ハメのようなシステム上の不具合を利用した行為はしないようにしています(^_^)
ただ、これも鉄の掟というわけではなくて、短時間で効率的に素材を集めたいという気持ちも分からないでもないですから、フレが楽にハメで狩りたいのであれば喜んで付き合いますし、そこまで私も頭の硬い人間ではないです(^_^)v自分から進んでやらないというだけですね☆

私はハメをしない理由は2つあって一番の理由は、、、

開発者の方々に対する敬意( ̄ー ̄)

お姉ちゃんがゲームプロデューサーの私はゲーム開発者の方々に対して並々ならぬ敬意を払っています♪開発者の方から見れば折角ユーザーに楽しんでもらおうと開発したモンスがシステム上の不具合を利用して狩られていくのは非常に悔しいことだと思いますし、今後の開発意欲も減退してしまいます(´・ω・`)
しかもシステム上の不具合って解消不可能なものがあったりするんですよね(^^;)今回の5.0アップデートでキリン柱ハメやテオ角笛ハメは修正されていませんが、多分これらは修正不可能(もしくは修正するには設定を大きく変更しなければならず他への影響が大きい)なんだと思います☆要望対応状況にキリン柱ハメは地形の変更を伴うので他のモンスの行動パターンへの影響が大きくて修正不可能です、って書いてあったような気がしますしね(´・ω・`)

2つ目の理由は自分がゲームを楽しみたいから☆私が思うにモンハンは、、、

負けることがあるから面白い\( ̄▽ ̄)/

負けの存在しないゲームはゲームではなくて単なる「作業」になってしまいますし、自分の上達を感じることもできません(/_<)素材がマゾいために同じモンスを何度も行かなければならず、ハメをしなくても「作業」だっていう意見もあるかもしれませんが、私は少なくとも剛種に関してはその意見に同意しかねます♪
剛クシャを40回ほどソロで行きましたが、瀕死になった後のクシャに3死して絶望したり、開始5分で2死した後に驚異的な集中力で討伐して歓喜したり、開始10分で閃光玉35発を使い切って空飛ぶ剛クシャたんとハラハラドキドキしたり、1戦1戦にドラマがありました☆
このドラマの中で自分の上達を感じ取ったり、新たな立ち回りを閃いたりしてまたモンハンにハマっていく自分がいます♪おそらく狩りを「作業」と評する人はこういう経験をしてないのかもなぁとも思ったり☆
剛種の実装当初と違い強力な武具が実装されてきているので、剛種ガチひいてはソロも不可能ではなくなってきていると思います☆是非2一度はこういう経験をしてもらいたいですね♪初めて剛種をソロ討伐できたときの感動ったらもう・・・(*^_^*)
そして完成した武器への愛着は表現しがたいものがあります(^○^)自力で素材を集めるのは非常に時間も手間もかかりますが、ゲームなんだからのんびり自分のペースで楽しもうというのが私のスタンスですね☆

<剛種チケットについて>

私は剛種チケットは基本的にPT戦で集めていてソロではほとんどやりません☆ただ、ヴォルサブクリやティガ罠怯みハメは原則的には利用せず、装備自由に気軽に集めているのが現状です(^_^)上記のとおり、剛種チケットがもったいないからといって剛種をハメで狩ったりするようなことはしないので、CAPCOMさんが比較的念頭に置いている遊び方をしているのではないかと思います♪そういう個人の意見だと思ってください☆
そもそも剛種クエストにハードルを設けた理由は、CAPCOMさんによれば「HR100以上の変種クエストとの差別化」「剛種武器という高性能武器を入手するための試練」というものです。
基本的に私はこの剛種チケットを導入した理由は合理性のあるものだと思っています。変種クエストとの差別化のためには受注HRを上げるという考え方もありますがそれは単なるプレミアムクエストの推奨にすぎませんし、高性能の武器を入手するためにそれに見合った手間と時間と難易度を要求するというのはゲームでは当たり前のことのように思います。

ただ、内容に関してはちょっと疑問に思うところがあって、現在の剛種チケット制については試練としての意味合いが薄く、面白味に欠けるんじゃないかと思います。実際にヴォルサブクリとかでチケットが入手できるのは試練としても疑問ですからね。
ちなみに、他の方のBLOGで剛種チケット制ではなくて一定の称号を取得する仕組みにして、1週間ごとにアップデートする仕様がいいのではないかという意見を結構よく見ます。2chとかでこういう議論がされてるんでしょうかね。
この称号制は試練という仕組みを維持しつつ、同じことを繰り返すプレイヤー負担を軽減するという点で良い案だとは思いますが、個人的にはちょっと賛成しかねます。この称号制は、INが長い人と短い人との間で不公平が生じるというのが欠点で、試練に必要となる時間にもよりますが、試練を定期的(たとえば1週間ごと)にアップデートしなければならないとすると1週間に数日の短時間しかINできない人は称号の取得だけで終了してしまい、下手をするとずっと剛種クエストに行くことができないことにもなりかねません。
そうすると、IN時間に関係なく、試練に費やした時間と剛種クエストに行ける回数が公平に保てるチケット制というのは、必ずしも不合理なものではないと思います。また、チケット制は要求枚数によって救済クエストを配信することができるのもメリットですね☆

濃血と特濃血の救済クエストを強く希望します( ̄ー ̄)

短時間で取得できるような称号にすれば良いとか、アップデートを1ヶ月とかの長期にすれば良いという意見もあるかもしれませんが、運営のスタンスは「高性能の武器を入手するためにはそれに見合った手間と時間と難易度を」というもののため、現実的に通る可能性のない要望や意見を言ってもしょうがないので、もうちょっと現実性のある意見を考えたいと思います。

そこで私が運営者ならこんな感じに剛種チケット制度を維持しつつ内容を変更します☆

<剛種への道・Hiropon案>

・原則的にAモンス変種とBモンス変種の2種類が登場。
・2頭同時クエ、かつAモンス変種を討伐するとAモンス変種2頭目が、Bモンス変種を討伐するとAモンス変種2頭目が登場(謎クエ4頭仕様)
・モンスの体力についてはそれなりの装備とPSを備えた4人PTであれば30分〜40分程度で討伐完了できる程度に調整
・メインはAモンス変種2頭とBモンス変種2頭の討伐
・サブAにAモンス変種1頭の討伐
・サブBにBモンス変種1頭の討伐
・報酬はメインで剛種チケット5枚確定&1枠1枚を10%で追加、サブ報酬でチケット1枠3枚を25%程度で追加(サブ報酬で1クエ平均3枚程度を想定)

1回のクエストで剛種チケットが大体12枚程度入手できる計算(メイン確定5枚&1枚、サブA3枚、サブB3枚)で設定しています☆このクエストのメリットは、、、

1.変種4頭クエにすることによって試練としての難易度の向上
2.1度に比較的纏まった枚数を報酬に出すことにより同じことを繰り返すプレイヤーの負担を軽減
3.ソロプレイヤーでもPS次第ではチケットをソロで現状よりも効率的に集めることができる
4.変種2頭同時クエで合流の可能性があることにより罠ハメのような行為を可及的に抑止することが可能
5.延命措置という運営の裏の目的(?)も果たすことができる

30〜40分で平均12枚程度という剛種チケットの枚数は、現在最高率と言われているヴォルサブクリやティガ罠ハメに匹敵する効率のため、プレイヤーに対して負担を増大させるものではないと思います。もちろん変種4頭クエになることにより難易度は向上しますが、ユーザーからの要望にも剛種チケットのクエストは難易度が低くて試練としての実質を有していないという要望があるくらいですし、ヴォルサブクリで試練がクリアできる現状はまさにその通りなので、難易度の向上自体はユーザーの要望にも合致すると思います☆

何よりこの試練は、、、

失敗する可能性もあって面白い\( ̄▽ ̄)/

難易度は上がりますが、なんだかんだ言って剛種やキャラバンのような高難易度のクエストは面白いと思いますし、やっぱり色々な人のBLOGを見ていて高難易度のクエストは評判が良いんですよね♪
また、何より大きいのがソロプレイヤーの要望にも対応しているところ☆ユーザーの要望に剛種チケットを試練としての要素を強めてソロ仕様にして欲しいという意見がありました(^_^)多人数プレイのMHFでこの要望は通る訳がありませんし、ソロ専用クエストを配信するのも、需要とのバランスを考えると難しそう(´・ω・`)
そこで体力を調整した4頭クエにしてサブクリに1頭討伐を設定すれば、ソロプレイヤーは体力調整されたAモンス変種とBモンス変種の一方又は両方を討伐してサブクリアすることで、1頭なら20〜30分程度で期待値3枚、2頭なら40〜50分程度で期待値6枚の剛種チケットを入手することができます☆同時クエだから難易度は高いし4人PTに比べるともちろん効率は悪いけれども、ソロプレイヤーの方はその辺は覚悟していると思いますしね♪むしろMっ気たっぷりの人が喜ぶ予感が・・・w

CAPCOMさんは剛種チケットを維持する方針のようですが、現状の内容にユーザーからの不満が出ていることは把握していると思いますので、剛種チケット制を維持するにしても、内容をもう少しゲーム性を持たせて面白く変更することはできるんじゃないかなと思います☆もちろん完璧とは全く思いませんが、私の案だって別に廃止しろとか、剛種チケットを楽に入手させろとか言ってる訳じゃないですしねぇ(^_^;)


全然話は変わりますが、、、

イクス娘は背中が綺麗( ̄□ ̄;)

あの背中は普通の人には作れないと思う(´・ω・`) 羨ましい・・・・w

でわでわ今日はこの辺で♪