リアルマネー危うし(/_<)

どもMHFを始めてからゲームに対するリアルマネーの支出が増えてきたHiroponです☆今回の4.0のアップデートと共にプレイヤーのリアルマネーを狙った企画をCAPCOMが立ち上げています(><)

1.プレミアムコース
詳細はCAPCOMさんのウェブサイト(http://daletto-members.mh-frontier.jp/sp/payment/premium.html)を見ていただければわかりますが、一言で言えば、

ゼニーとHRPの美味しいクエをリアルマネーで購入する( ̄ー ̄)ケッ

ちなみにこのクエの大判振る舞いぶりはすごいですよ(^^;)しかもゼニーはポルタチケットで報酬として支払われるので、人数の頭割もないそうです( ̄□ ̄;)

リオレイア:100,000z、4,000HRP
ヒプノック:100,000z、4,000HRP
ショウグンギザミ:100,000z、4,000HRP
フルフル:100,000z、4,000HRP
ドドブランゴ:150,000z、5,000HRP
リオレウス:150,000z、5,000HRP
ディアブロス:150,000z、5,000HRP
ヴォルガノス:200,000z、6,000HRP

ちなみに、気になるお値段は、、、

驚きの72時間980円!たかーい( ̄□ ̄;)

でも特典の大剣は正直言うとちょっと欲しい(´・ω・`)水大剣を持ってないんですよね(^_^;)

2.ブースターパック

これも詳細はCAPCOMさんのウェブサイト(http://daletto-members.mh-frontier.jp/sp/payment/booster.html)を見ていただければ分かりますが、一言で言えば、

最高峰の武器・防具が手に入るリアルマネーのガチャガチャ(´・ω・`)

ちなみに、こちらのブースターパックについては、キャンペーンとして2008年12月3日10:00の時点でハンターライフコースに登録していたプレイヤーには1パックがプレゼントされています☆そこで、色々意見を言う前に試さねばと私もブースターパックのイベントコードを入力してアイテムを入手してきました♪
今回のアップデートでメゼポルタには「怪しいネコのアジト」なるものが登場しています☆イベントコードハウスとは別の位置づけでブースターパックについてはこちらの「怪しいネコのアジト」で一括管理されるみたいです(^_^)

ちなみに、中はこんな感じですが、置物のどんくりもったアイルーちゃんが可愛すぎます(*^_^*)うるうるした目が何とも言えず愛くるしいですね〜♪マイギャラリーへの実装を希望します!

私が手に入ったのは、こんな感じ☆

BP生産券【2】は大剣の生産券なのでこれが手に入ったのは正直すごく嬉しいです☆さてさて性能に関してはCAPCOMさんのウェブサイトで確認することができますが、強化素材についてはどんな感じかなと武器工房へ直行♪

まずは生産武器のフェクダード☆斬れ味に関しては斬れ味+1が付いています(^_^)

次は、最初の強化段階のフェグラッハ☆強化素材に関してはHR17で下位レウスに行けるようになったら集まる感じかな(^_^)あのー、斬れ味が強化前より落ちてるのはバグでしょうか(^_^;)

さらに、第3段階のエグラバーソ☆ぬ、ここにきてもレア素材は要求なしか(^_^;)

そして最終強化のシューティングスター☆ここでやっとレア素材(といっても確定クエがありますが)のネオジムメモが1枚(^_^;)ちなみに、性能はカイデンブレイドと同じだと思います♪CAPCOMさんのウェブサイトで見た際には斬れ味ゲージがカイデンブレイドよりも長いようにも見えたのですが、実際に強化してみると全く同様のようです(^_^)


これらの点からすると、おそらくブースターパックというのは各武器の最高峰と言われている性能の武器を入手することができて、その強化も容易というのが伺えます☆他の武器を斬れ味等の性能をすべて実際に確認したわけではないですが、シューティングスターを見る限り、斬れ味についても同じ性能にしていると推測されます(^_^)間違ってからごめんなさいm(_ _)mちなみに、ブースターパックで入手できる各武器の性能の対応はこんな感じですね♪

ギラウン(双剣):ブロスブロスブロス
フェクダード(大剣):カイデンブレイド
ミルサ(ガンランス):ローゼンヘルリヒ
ヴェダナイフ(片手剣):黒滅龍剣
アリエクサー(ハンマー):カイデンハンマー
ナトラ・デス(ライトボウガン)※HR0から生産可能:アイルーラグドール
デトス・アーカムライトボウガン)※HR51から生産可能:繚乱の対弩
カオス・アーミー(ライトボウガン)※HR100から生産可能:ローゼンズィーゲン
メグジス(太刀):三千大千世界無双刀

見て分かるとおり、何かに特化した武器と言うよりも、「どのモンスにも安心して持って行ける」ということと「最高峰ではあるが、最強ではない」をコンセプトにしているように見受けられます(*^_^*)ところで、ランスがないのはなぜ?(´・ω・`)ブースターパックについては防具もありますが、こちらについては私の意見の方向性が武器とはちょいと異なるので明日のBlogに譲りたいと思います(^_^;)

ここから下は私の独断と偏見に基づく意見なので今日のBlogはひとまずここで終了です☆純粋にモンハンの内容だけを楽しみにしていただいていて、凝り固まった意見に興味がない、聞きたくない方はここまでで(^_^)v

でわでわ今日はこの辺で♪



















3.個人的な意見

色々なBlogやコメントを見ている限り、プレミアムパックやブースターパックについて肯定的な意見を持っているプレイヤーの方はいらっしゃらないかと思います。そりゃ、これらのパックは基本的にこれから始める人ないし初めて間もない方を対象にしているので当たり前かもしれませんが(^_^;)で、私の個人的な意見は、結論から言うと以下の4つ。ちなみに、私はCAPCOMさんの関係者でもないし、CAPCOMさんの関係者が親類・友人その他の関係者にいるわけではありませんw

(1)パックについては既存のプレーヤーをガッカリさせるシステムであることは理解できる
(2)私は別に今回のパックの導入について肯定的ではないけど否定もしないし、運営に失望したという気持ちもない
(3)ただし、いわゆるアイテム課金はこれまでの課金制度と大きく方向性を異にし、かつ当初はアイテム課金を導入しない意向を示していたことから、導入に際しては、MHF運営プロデューサーの杉浦氏の口から導入の趣旨等を雑誌インタビュー等を通じてきちんと説明して貰いたかった(この点ではある意味で運営に残念な気持ちです)
(4)今回の件でプレイヤーにはMHFを嫌いになるようなことがないように願う(これが一番の気持ち)

a.アイテム課金の導入の理由
まず、MHFがアイテム課金らしきことを導入することは噂を聞きつけたHiropon姉(某ゲーム会社勤務)が私に事前に教えてくれていたので知ってましたし、最近の杉浦氏のインタビューでもアイテム課金を否定しない旨がはっきりと述べられていたので、4.0アップデートと同時にアイテム課金がされることは何となく予想してました。今回のアイテム課金制度の導入という方向性の転換は既存のプレイヤーを失望させるものであり、「運営は既存のプレイヤーのことを何も考えてないカスだ」などなど色々な暴言に近い意見が出されているのを見ましたが、私は運営は既存のプレイヤーのこともきちんと考えていたと推察しています。少なくとも杉浦氏のインタビューを読む限り、今の運営は色々な面においてプレイヤーへの配慮が感じられていたし、狩人祭についてシークレットや試練占有についての運営側の落ち度を認めて謝罪していたりすることがその根拠です。あとあの記事を読めば、今回のような批判を受けることを予想できない頭の悪い方とは到底思えません。

では、逆転の視点から見て「なぜ運営はアイテム課金を導入せざるを得なくなったのか」ということを考えてみたいと思います。色々なBlogの中で一番多かった意見は営利企業だから儲けに走った」というものです。ただ、私の個人的な意見としては、その意見は大きな視点では間違っていませんが、今回のアイテム課金を導入するに至った運営の方針転換の理由の本質を付けていないと思うのです。それは何故かというと、「営利企業だから儲けに走った」というのは「CAPCOM」という会社全体の営業活動の話であって、「MHF運営チーム」には直接当てはまらない話だからです。ここからはお姉ちゃんの会社の話であってCAPCOMさんに必ずしも当てはまる話ではありませんが、それほど大きく異なっていないと思います。具体的には、CAPCOMの中でも、開発チーム同士の競争はあって、開発にかけた費用とそれによる収益のコスト&リターンが厳しく順位付けされ、それに応じて開発・運営の方々の収入・出世はもちろんのこと今後MHFに割り当てられる予算についても問答無用で決定されていきます。そこでMHFのコスト&リターンを予想してみると、他のCAPCOMのゲーム(MHP2ndGやMH3など同シリーズも開発チームが異なるはずなので違うゲームと分類します)と比べると「格段に」悪いと想像されます。理由は、市場の狭さと過大コストです。MHFはオンラインゲームでは最高位の人気ゲームだと思いますが、海外には一切配信されていません。そして、日本のゲーム市場は、人口自体が少ない関係上、北米・ヨーロッパ・ユーラシアのいずれの市場にも及ばず、海外でも販売展開できるMHP2ndGやMH3と比べるとその市場は10分の1以下とも言われているそうです。しかも、現状日本のオンラインゲーム市場はそれほど大きくなく、にもかかわらずオンラインゲームは常にアップデートが必要とされることから開発費用の負担が大きく、サーバーの維持・メンテなどランニングコストも過大です。実際にお姉ちゃんの会社はコスト&リターンが見合わずにオンラインゲームを停止しています。そのため、MHFは、「コストが他のゲームに比べて高いにも関わらず、他のゲームよりも狭い市場(10分の1以下の市場)において、他のゲームよりも大きな収益を上げなければならない」という非常に厳しい立場に立たされていると考えられます。常識的に考えれば、こんなことは実現不可能なので、企業としてはオンラインを開発レベルをアピール場として利用したり、シリーズものの続編が発売になるまでの顧客つなぎ止め策や新作の宣伝広告として、多少コスト&リターンが見合わなくてもオンラインに参入・維持するというインセンティブがあるようです。自動車会社がF1に参戦するのをイメージしていただければ分かりやすいかもしれません。
ただ、昨今の状況は、米国を発端にした金融危機の影響で変化してきているそうです。ゲーム業界もクリスマス商戦の見通しが暗くコスト削減策を導入し、たとえば、お姉ちゃんも開発で深夜まで働いたり徹夜したときは会社の費用でタクシーで帰ってきていたのですが、そのタクシー代も削減され、タクシーで帰る場合は自費になったそうです。このような状況の中で、たとえば、会社(CAPCOM)からMHF運営チームに対して「今から6ヶ月以内にリターンを現在の1.2倍にしなければ来年の開発予算の一部を削減しMH4の開発へと回すことにする」などと言われた場合に(ちなみにゲーム業界ではこのようなことは日常茶飯事のようです)、プレイヤーの方々がMHF運営チームのメンバーであたっとしたら今後の方策としてはどのようなことが考えられるでしょうか。リターンの増加方法は、営業経験のある社会人の方なら言うまでもないと思いますが、1つ目は市場を拡大すること、2つ目は客単価を増加させること、この2つしか基本的には存在しません。前者についてはハンゲームとの提携という形で既に実行されています。そして、今回のブースターパックは後者の方法に該当します。
総合すると私の見解としては、運営チームとしては、「既存のプレーヤーから反発がくることは予想されるが、リターン増大の方策を取らざるを得ない状況にあった」と推察しています。リターンを増大させなければ、開発費用の削減・サービス機能の低下ひいてはMHF自体の閉鎖などの事態があり得ないわけではなく、むしろその状況を回避するために運営することの方がMHF運営チームにとって既存のプレイヤーに利益のための行動とみれなくもないからです。
だから「営利企業だから儲けに走った」という表現はちょっと不正確かなという気がしています。上手く表現できませんが、「今後のサービス維持・向上のため、営利企業である御上に上納金を沢山納める必要がでたことから、市民(プレイヤー)から税金を多く取らなければならなくなった」というのが私の見解です。個人的には、当たらずとも遠からずといったところではないかと思います。

b.プレミアムパック及びアイテム課金制度の内容の検証
次に今回のプレミアムパックとアイテム課金制度の内容を検証してみたいと思います。まず確認しておきたいことは、「プレミアムパック及びアイテム課金制度は既存のプレイヤーに対して何らかの金銭的負担を強いるものではない」ということです。上記の通り、武器の性能は(多分ですが)既存の武器と同性能のものであり、既存のプレイヤーが金銭を支払って得なければ最強の武器を手にすることもできないという性質のものではありません(全部の武器を検証していないので間違っていたらごめんなさい><)。防具については、明日のBlogで検証しますが、ちょいと性能にプラス要素が付いちゃってますが決定的に既存の防具よりも有利なものではないと思います。
そうすると、既存のプレイヤーが反発している点は、「リアルマネーを出さなければ高性能の武器を取得することができない」という金銭的な負担に対してではなく、「時間をかけて装備を作成するモンハンの醍醐味を損なう行為だ」というモンハンを愛するが故に今後「モンハンはリアルマネーで強くなれる」といった勘違いプレイヤーが出てきてモンハンのこれまで築いてきたステイタスが行われるのではないかという一種の心情的なものだと思います(この気持ちは私も同様です)。
では、これについても別の視点から見て、「このパックで恩恵を受ける人は誰か」(つまり、運営から見たこのパックの販売ターゲットはどこか)ということを考えてみたいと思います。このパックの販売ターゲットは主に(a)他のモンハンシリーズを経験したがMHFをやっていない経験者と(b)モンハンを一切経験していない初心者ではないかと考えられます。まず、「(a)他のモンハンシリーズを経験したがMHFをやっていない経験者」については、MHFはエスピ・アクラ・ベル・変種といったこれまでのシリーズにはないモンスが登場していますが、これらはHRが31、51、100まで上げなければならず、他のシリーズの経験者にとっては、クック先生に始まるこれまでのシリーズと変わり映えのしないモンスを相手にし、1から装備を作っていくのは苦痛に感じる人もいると思います。その苦痛がモンハンの醍醐味というMっ気たっぷりの私のようなプレイヤーはさておき、「同じゲームを数ヶ月もやりたくないし、強い装備を持って手っ取り早く新モンスとの戦闘だけを楽しみたい」というニーズはあるはずです。そのニーズに応えたのが今回のパックと言えると思います。
次に、「(b)モンハンを一切経験していない初心者」については、私はこのパックは非常に魅力的なものと実感できます。私はモンハンを2ndGから始めましたが、最初のモンハンの印象は「何て初心者に優しくないゲームなんだ( ̄□ ̄;)」って思いました。だって、プレイヤーを狩り場に放り出して後は好きに自力で生きろというゲームであって、ドラクエのように街の人が次に何をすべきか情報をくれたり、武器屋のおじさんが順番に強い武器を売ってくれるわけでもありません。初心者かつ1人でプレイしていた私にとっては、最初はどの武器が良くて、どんな装備が良いのかも分からず、ザザミ一式を200時間くらい着続けていたのは今では良い思い出です。そんな初心者の悩みを解決してくれるのが、今回のブースターパックです。初心者にはスキルシミュレートなんでできないし、下手な装備を付けて野良PTに参加することなんて恐くてできません。これは私が今から初めてモンハンを始めるのであればまず買ってると思います。ちなみに、私は友人(女性)をモンハンに勧誘していますが、(私)「ねえねえ、モンハン一緒にやろうよ〜」、(友人)「でも私アクション苦手だし、何して良いか良く分からないの」、(私)「大丈夫、私もアクションはマリオとゼルダしかやったことなかったけど十分楽しめるし、今はブースターパックという初心者用の強い装備があるからそれだけ持ってれば基本的には大丈夫だよ」、(友人)「それならちょっとか簡単なのかな〜」、(私)「4パックで1000円だから、二人で500円ずつ出して分けようよ。スタバ1回我慢すれば良いだけだから安いもんよ」などといった会話が繰り広げられており、ブースターパックの存在により初心者のハードルは若干下がるんじゃないかなと思っています。
だから、簡単に纏めると、今回のパックは「市場の拡大」と「客単価の増加」を同時に満たす新たな運営の戦略であり、なおかつ、既存のプレイヤーにも配慮して、「性能は既存のプレイヤーが作成することができるものと同様のレベルにしている」のだと私は感じました。購入はプレイヤーの自由意志といっても、課金武器が既存の武器の性能を上回っていれば既存のプレイヤーは事実上課金せざるをないですからね。こうしてみると、運営は、「既存のプレイヤーに配慮しつつコスト&リターンを改善しなければならないという難しい局面にいる」と仮定した場合において、その状況の中ではベストに近い戦略を取ることができたのではないかと私は感じています。だって、コスト&リターンが悪いことを理由に予算が削減され、5.0以降のアップデートが遅れたり質が低下することは既存のプレイヤーに対する一番の背信行為だと思いますから。
ちなみに、初心者はプレミアムパックを利用する比率はそれほど多くないのではないかと思います。私もそうでしたが、PSがないのにHRが上昇するのはすごい恐くて、HR40、50、99といった節目ではある程度止めて自分が納得してからHRを上げていました。私みたいな人が一般的ではないにしても、MHFから始めた初心者が「早くベルキュロスと戦いたいからプレミアムパックでHRを上げよう」と考えるとは思えません。初心者は、クック先生からちゃんと順番を踏んで進んでいくのではないでしょうか。既存のプレイヤーの方からすれば、HRと装備やスキルが見合ってないハンターが増えるのは嫌かもしれませんが、そういった方は一緒にPTを組まなければ良いだけの話であって害があるわけではないと思います。私は、別に下手でも装備が整ってなくても楽しければ一緒にプレイするのはウェルカムなので、ハンゲームをはじめとした顧客増加戦略には概ね賛成です。「地雷が増えるからヤダ」という意見は、つい最近まで初心者だった私にとっては耳が痛い言葉ですし、「下手な人は一生モンハンをやってはいけないのかな(´・ω・`)」とちょっと悲しくもなります。。

今回の件は、私も含めて既存のプレイヤーの気分を害したことは事実できますが、今後のMHFの維持・発展のためには必要な措置であったと理解して私は今後もMHFを応援していこうと思います。

何か読み返すとだいぶCAPCOMさん擁護になってしまいましたが、繰り返しますけど私はCAPCOM関係者でもないし、関係者が知り合いにいるわけではありません。ただ、お姉ちゃんが何日も徹夜してゲームを作っているのを目の当たりにしているから、4.0でベルキュロスの完成度の高さを見たときにMHF開発・運営チームに対して尊敬の念を持って已まないことは否定しません。また、私は人を批判することが好きじゃない性格であることは自覚しています。人の行動には必ず理由が存在することから、その理由を「分析」し、「理解」し、「歩み寄る」のが私の処世術なんですよね(^_^;)これで大抵の人とは上手くやっていけます(^_^)vそして「理解」できない人とは付き合わないのが私の自己防衛策。。

ちょいと私に似合わず真面目な話でしたが、これを読んで一度は失望した運営に理解を示してくれたり、これからもMHFを応援しようと思う人が1人でもいてくれれば嬉しいですね(*^_^*)

でわでわ今日はホントにこの辺で♪