白雪さん涙目+α

どもキャンペーンに毎回リアルマネーをつぎ込んでいるHiroponです☆完全にCAPCOMさんのカモになってます

年末から初年にかけて行われていたキャンペーンのイベントコードが先日配布されましたね♪キャンペーンの特典武器は意外に高性能な武器が多いので、個人的には楽しみにしていました(*^_^*)特に今回はいつぞやかの片手剣色違いメイスキャンペーンを彷彿とさせる大剣色違いクレイモアキャンペーンですからねw

<ハンターライフコース60日キャンペーン>

これは定期的に行われているキャンペーンで毎回特典武器が追加されています☆前回の60日キャンペーンの際には毒片手剣であるポルタメイス【紫】が作成可能だったのですが、今回は毒大剣であるクレイモア【黒】が生産可能になっています♪

ただ、今回はCAPCOMさんのミス(?)があって、さらなる追加プレゼントがありますね(*^_^*)

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ハンターライフコース60日キャンペーン
「HL生産券」に関する不具合について

2009年2月4日(水)のリファインアップデートメンテナンス終了時より、「ハンターライフコース60日登録キャンペーン」の特典「HL生産券」にて、下記の不具合が確認されております。

【不具合の内容】
「HL生産券」で事前に告知のなかった「ツインエッジ I 【蒼】」(双剣)の生産が可能。

【不具合の対応】
「ツインエッジ I 【蒼】」(双剣)を生産・入手することは問題ございません。なお、2009年2月2日(月)配布分の「HL生産券」対象者のお客様へは、再度「HL生産券」が入手できるイベントコードを配布させていただく予定です。既に「クレイモア I 【黒】」(大剣)や「ポルタメイス I 【紫】」(片手剣)を生産されたお客様も、3種の武器中からさらにもう1種を生産いただけるようになります。
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これって不具合っていうんですかね(^_^;)と疑問を持ちつつも何はともあれ、ちょっと得した気分です♪勝手な想像ですが、この武器は次回の60日キャンペーンで導入する予定だったけど、間違えて今回のアップデートの時に生産可能武器として追加しちゃったんですかね(´・ω・`)

ちなみに、生産素材とかは↓のような感じ☆

<ツインエッジI【蒼】>

<ツインエッジII【蒼】>

<ツインエッジIII【蒼】>

<コルブラント>

完全に白雪さん涙目の性能です(/_<)

剛種武器であるラファを除けば氷双剣としては最高の性能を誇ります(>_<)私の大好きな白雪さんの影がまた薄くなっていく。。。5.0で剛種素材を用いた更なる白雪さんの強化を希望します^^




これから下はちょっと今日の記事に関係ないけど一応+αの苦言として書いておこうかなと思います☆

<プレミアムコースにクエスト追加>

プレミアムコースに新たに6種類のコースが追加されたのですが、その内容は、過去のネオジム救済である「火竜たちと秘伝のメモ」、メルクリ救済である「溶岩竜と秘伝のメモ」、それとレイア変種、グラビ変種、レウス変種、ディア変種の合計6種類。

メモ救済に関しては、現在はネオジム救済として「溶岩竜たちと秘伝のメモ」(ヴォル原種と亜種の2頭クエ)、メルクリ救済として「棘茶竜たちと秘伝のメモ」(エスピ亜種とレウスの2頭クエ)が配信されて難易度が急上昇しています。プレミアムコースに追加されたクエストは、「火竜たちと秘伝のメモ」については双剣ライトボウガンヘビィボウガンが使用不可、「溶岩竜と秘伝のメモ」についてはハンマー、狩猟笛、ライトボウガンヘビィボウガンが使用不可として難易度調整されているようですが、そもそもモンスの強さが弱個体に調整されていることもあって、現状の救済クエよりは簡単なもののようです。個人的には、この救済クエに関してはあまり悪い印象はありません。確かに新たに配信されたクエストはかなり難易度が上昇していて、4人PTでも15分針とかかかってしまいますが、そもそもこれまでのメモ救済クエの難易度があまりに低すぎたという印象が私にはあります。だから、メモ救済の難易度を上げて、旧クエストを難易度を上方修正してプレミアムのメリットのために移すっていうのは理解できなくはないです。

ただ、変種クエに関しては話が別で、変種クエでは剛種チケットがメイン12%、サブ3%の確率で出るようです。この他にも部位破壊報酬がサブ報酬で出るとかのメリットもありますが、それはプレミアムの特典として許せるとしても、剛種チケットが出てしまうのはちょっと良くないんじゃないかなと思います。剛種チケットは一定の実力を有するハンターが「剛種に挑戦するための試練」として設定されたものです。これを難易度調整した弱個体の変種を討伐することで入手することができるのでは、試練としての意味が失われてしまいます。プレミアムコースを魅力的なものにして広く普及させたいのは理解できますが、ゲーム運営者としての信念は曲げるべきではなかったと思います。
個人的には、難易度調整されていない通常の剛種クエをプレミアムの報酬とHRPに調整して配信すれば良かったのではと感じています。難易度が調整されていなければ、(現状の剛種チケクエが試練としての内容を持っているかは別として)「剛種としての試練」という運営の信念を曲げることもなかったし、プレイヤーにとっても現状の変種クエよりも魅力あるクエストとしてプレミアムコースの普及に繋がるのではと思います。つまり、変種クエストで剛種チケットが出るといってもそれは確定ではありませんから、「剛種チケットを集めるためにプレミアムコースを買う」という人はそれほど多くないと思います。というか剛種チケットを集めるなら普通に剛種チケクエをした方が効率的なのでほとんどいないでしょう。おそらく現状のプレミアムコースを買う人は、「お金が欲しいけど、変種素材や剛種チケットもついでに集めよう」という金策目的の人が主たるターゲット顧客になると思います。でも、難易度調整されていない通常のチケ確定剛種クエをプレミアムの報酬とHRPで提供すれば、「剛種チケットを集めるついでに金策をしたい」という剛種チケット目的の人もターゲット顧客に含めることができ、ユーザーにとってより魅力的な商品になる一方、難易度調整していなければ「剛種のための試練」という運営の信念に矛盾するようなこともないし、ユーザーの反発を受けることも現状よりは抑えることができたのではないかと感じています。

私はやっていませんが、「リネージュ」というオンラインゲームが3月より月額課金制からアイテム課金制へ変更になるということを聞きました。アイテム課金制は基本利用料が無料になるのでプレイヤーにとって一見メリットがありそうですが、全てのコンテンツを漏れなく遊ぼうとすると月額5000〜7000円程度(最低でも2000〜3000円程度)は通常必要になるそうです。つまり、アイテム課金制は実質的には顧客単価の上昇を狙って導入されることが多いみたいですね。これらはあくまでもネットの情報で私が実際にアイテム課金のゲームをやっていないので、不正確かもしれませんが。
4.0以降MHFも顧客に対する課金要素が高まっていて運営の状況が芳しくないのは何となく想像できますが、剛種チケット制を導入した考え方とかゲームの中核となる信念は守って欲しいと思います。企業であるなら顧客を喜ばせる形でお金を儲けることを考えないとね。

ちょっと長くなっちゃいましたが、CAPCOMさんに向けた苦言です。だってCAPCOMさん私のBLOG見て・・・w

でわでわ今日はこの辺で♪