ＦＦ１４の世界観(●´▽｀●)

ども最近ＢＬＯＧネタが豊富なHiroponです☆ＭＨＦをやったり都合が付けばＦＦ１４にもちょびっと手を出しているのでＢＬＯＧネタを掘り起こそうと思えば結構書けることに気づきました(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

やっぱり、、、

ＦＦ１４のグラフィックは綺麗です(*￣∇￣*)

フィールドの朝日と夕日は私のFavorite Time☆ＭＨＦに初めてＩＮした時もＰ２Ｇとのグラフィックの違いに驚いたけどＦＦ１４はちょっとＭＨＦとはグラフィックの次元が違うような気がします(^_^;)ただＦＦ１４は要求スペックが高いので、グラボなしで起動するＭＨＦのことを考えるとＭＨＦのグラフィックも素晴らしいと思いますけどね♪

でも現状のＦＦ１４はダウンロード、操作性、クライアント落ちなどシステム面の基本的なところで不安点があるため本当に今月中に正式サービスなんてできるのかな？っていうのがユーザーの率直な感想でしょう(^_^;)そんな空気を感じ取ってかスクウェア・エニックスがＦＦ１４の世界観と今後の方針、現在の課題の修正について公式発表してます☆

これが本当に全て実装されるとかなり利便性も向上して内容も面白くなるような気がするので、今の段階で私の方からＦＦ１４を評価するのは控えようと思いますo(^-^)oそれに今はまだβテストだしね(^_^)

＜装備の生産と劣化＞

さて今日は鍛冶と板金のお話☆ＦＦ１４のある意味リアルな点は装備が劣化することです(^_^)劣化すると性能が段々落ちていくのですが、常識的に考えれば武具は使っていたら劣化するのでお手入れが必要になるのは必然ですよね☆
ＭＨＦのように何百回と使っていても全く痛まない装備なんて実際には存在するはずないし、狩人珠のようになぜお手入れが必要になるのか意味不明な仕様でもないですね(´･ω･`)

そしてＭＨＦをプレイしている人にとっては『劣化』という言葉にアレルギー反応が強いと思いますが、ＦＦ１４のお手入れはＭＨＦの単なる延命措置とは次元が違います(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

（クラフター）

ＦＦ１４では装備の劣化の補修や新たな武具の作成はクラフターという職業が請け負います☆街では劣化した装備を応急手当てしてくれるＮＰＣがいますが完全に劣化を回復させることができないので本当に応急手当(^_^;)完全に修復するにはプレイヤーの手によることが必要です＼(￣▽￣)／

１．装備に関連するクラフターの種類は鍛冶師、甲冑師、革細工師、裁縫師、彫金師、木工師の６種
２．それぞれの職種により役割が異なり、大要、鍛冶師→鉄武器、甲冑師→防具、革細工師→ブーツなど革製品、裁縫師→ローブなど布製品、彫金師→アクセサリ、木工師→木製品武具
３．劣化の補正は武具に応じてそれぞれ対応する職種によって自ら又は他人に依頼することにより行う
４．武具の作成についても各職種に対応した職種が行うが、複数の職種により作る武具もある（例：槍は柄を木工師、切っ先を甲冑師が板金、刃を鍛冶師など）

（鍛冶や板金の品質）

１．鍛冶や板金など生産職には『品質』のパラメーターがある
２．各職種の技能レベルが高い方が品質が高いものを作れる可能性が高いっぽい（技能の低い職種が品質の高いものを作ろうとすると失敗する）
３．品質によって同じ武具でも性能が異なるらしい

このクラフターという職業は人によっては面倒くさく感じるかもしれないし、ＭＨＦみたいにモンスだけを狩って遊んでいたいみたいな人にとっては肌に合わないかもしれません(´･ω･`)でもこれがまさにリアリティの冒険だと思いますし、クラフターは鍛冶などの仕事をこなすことでも経験値が入手可能で全職業共通のフィジカルレベルが上がるので冒険に支障がありません(●´▽｀●)

＜ＦＦ１４の世界観＞

今の私がＦＦ１４を一言で表現すると『ファンタジーセカンドライフ』かな☆
ＭＨＦのような多くのゲームは最初からプレイヤーのすることが運営により決められていて自由度が比較的低いと思います(´･ω･`)私が思うＭＨＦのすごくダメな点はほとんど全てのプレイヤーの目標は同じ（つまり、最強武具を作ること）であり、多くのプレイヤーが同じ装備に同じ武器を持って動画で出回った同じ立ち回りをして同じ素材を集めてまた同じ武具を作るということの繰り返しで、プレイヤーの個性の度合いはあまり高くありません(／＿＜)
これに対し、ＦＦ１４はプレイヤーの自由度が高く、全く冒険をせずにＦＦの世界で生き続けることも可能だと思います☆例えば、鍛冶屋を極めて冒険に出るプレイヤーに対して最強の武器を提供する伝説のお爺ちゃんを目指すなんて事も可能だし、「俺は料理王になる！」と言って食材を求めて冒険に出てもＯＫです(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ　極めればその鍛冶屋がＩＮするとネットに情報が流れてプレイヤーがお客さんとして殺到するとかありえますよね＼(￣▽￣)／

逆にＭＨＦの現状の課題も見えていて果たして全員が同じ装備を作って同じ立ち回りをする個性の薄いプレイにならざるを得ない現状でどれだけ今後発展させることができるのかという点については疑問符がつきます(´･ω･`)新スタイルはある意味スペシャリストを養成して個性を持たせる可能性がありましたが、現状ではプレミアムを推奨するだけでプレイヤーに個性を持たせてプレイを多様化させるという意味では失敗したという評価になるのかな。。。

ＭＨＦとＦＦはアクションとＲＰＧなので一概に比較はできませんが、少なくともＭＨＦについては新モンスとか秘伝防具とか新しいモンスや武具を実装するだけでプレイヤーを繋ぎ止めることができる期間はそう長くないと思います(´･ω･`)他方、ＦＦも成熟度が低くプレイヤーに操作性や利便性の面で負担を課しているのは事実なので、どれだけの速度で成熟させることができるかが勝負ですねo(^-^)o

個人的には今後のＭＨＦとＦＦ１４に期待です☆

でわでわ今日はこの辺で♪

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