子ども手当始まりました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

ついに我が家でもアノ給付が始まりました、、、







子ども手当キター\( ̄▽ ̄)/(_△_)\ワーイ♪



ども子ども手当の使い道が全く見えないHiroponです☆月額1万3000円もらったところで特に意識することなく日々の生活費に消えていきそうなんですけど(^_^;)ちなみに、我が家は私が現在ダンナ様の被扶養者になっているのですが、子ども手当の代わりに配偶者控除が廃止されるので、このまま財源不足で給付額が2万6000円に増えずに1万3000円が維持されるとトータルでは負担増( ̄□ ̄;)あれ?子供産んで負担が増えるっておかしくない?(´・ω・`)


さて日本の少子化対策はワイドショーなんかでフランスと制度と頻繁に比較されますが民主党の掲げる日本の少子化対策はフランスのものとよく似ています(*^_^*)詳細はちょっと古いけど北海道新聞に記載されているフランスの少子化対策が分かりやすいです☆



<フランスの少子化対策


・子供2人以上の家庭に毎月約1万6000円支給、3人目からは1人につき約2万1000円支給
・公立については高校までの義務教育無償
・育児休暇は3年、その間最大月額約7万の休業補償
・子供3人以上の家庭にはベビーシッターを週2回まで格安で派遣



フランスは一時期1.5以下まで落ち込んでいた出産率を1.9近くまで引き上げた先進国の中でも数少ない少子化対策に成功した国です☆こうして見ると子ども手当の金額とか高校までの義務教育無償化とか日本の少子化対策はフランスのものを参考にしていることが窺えます(´・ω・`)
この子ども手当については世論としては日本の財政難を背景に給付を見直すべきという意見が大半のように見受けられますが、個人的には私は子ども手当を初めとする家族政策を推進すべきだと思います☆理由は単純で人口の衰退は国力の衰退に直結するからです( ̄□ ̄;)
フランスが日本に比べて家族政策に財政をつぎ込むほど余力があるかというとそうではなく、子供の出生に対する考え方の違いに過ぎないと思っています(´・ω・`)


<フランスと日本の違い>


家族政策の占めるGDP比:日本約0.6%、フランス約2.8%
税収:日本約43兆円、フランス約40兆円
人口:日本約1億2000万人、フランス約6000万人
国民1人当たりGDP:日本約36000ドル、フランス約35000ドル


フランスは税収と国民1人当たりGDPが日本とほぼ同じにもかかわらず人口が日本の約半分なので、単純に考えるとフランス人は日本人の約2倍の税金を負担していることになります( ̄□ ̄;)その分、家族政策に対してはGDP比で日本の約4.5倍投入しているんですから、日本の家族政策が如何に乏しいかというのが分かります(´・ω・`)
もちろん財政状況は日本のGDP比の借金が170%に対して、フランスは約70%ですから見方によってはフランスの方が余裕があると言えるかもしれませんが、国民1人当たりの税負担が重い点は変わりません☆
私としては財政難を理由に子供手当を削減するよりは、家族政策の重要性を国民が理解して税収を増やすことを考えた方が日本の将来のためになると思いますねo(^-^)o



言いたいことは要するに、、、





ギブミーマネーってことですよ(* ̄∇ ̄*)エヘヘ





ちなみに記念すべき最初の子供手当の使い道は、、、






ガチャ回しました\( ̄▽ ̄)/



この装備は子ども手当装備命名しよう、そうしようっていうのは冗談で現金はちゃんと子供用口座を作って貯めてますw
ガチャを回したのは最初にBPが導入された時以来ですが、最初の3000円でほとんど揃ったのに頭のTP・1を1個出すのに更に3000円かかったという(/_<)やっぱり私にガチャは向いてないよ。。。


スキルはヴァンデスモと同じですが、デスモの昆布のような緑色から解放されて見た目的には完全勝利(●´▽`●)これで私も大討伐で双剣を担げるよ!装備を見ただけで後発組であることが見え見えですが、頑張って練習していこうと思いますo(^-^)o




でわでわ今日はこの辺で♪



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